四十肩・五十肩とは、肩関節の周辺に炎症が起こることで、肩関節周囲炎という病気のひとつです。
発症する頻度は、男女の差や運動をしているかしてないかなどによる違いはありません。
また、利き腕に起こりやすいというわけでもありません。
肩関節は、動かさないと固まってしまい炎症が起こりやすくなります。
肩の痛みを庇いながら生活をしていても固まって動かなくなってしまい、痛みが出やすくなってしまいます。
そのようなこともあって、四十肩・五十肩の治療は運動療法が中心になっていますので、常日頃からも肩の運動をして、適度に動かす事が予防になります。
きちんと適切な治療を受けていれば、四十肩・五十肩は半年から1年くらいで治る場合が多いのですが、スポーツや仕事によって肩関節を酷使してしまい肩関節を痛めたことのある人は、四十肩・五十肩になってしまうと治りにくいようです。